水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)
そこで、まず1点、工事に関する質問ですが、第2期工事の工程は本年11月末までに整備完了予定であるが、新庁舎敷地内の舗装工事等については、第一小学校の校舎等が隣接している区域があるので、夏休み期間中の施工スケジュールは組めないのか、1点。 次に、仮庁舎の整備完了予定は今月25日とのことですので、間もなく完了すると思います。安全管理をお願いしたいと思います。
そこで、まず1点、工事に関する質問ですが、第2期工事の工程は本年11月末までに整備完了予定であるが、新庁舎敷地内の舗装工事等については、第一小学校の校舎等が隣接している区域があるので、夏休み期間中の施工スケジュールは組めないのか、1点。 次に、仮庁舎の整備完了予定は今月25日とのことですので、間もなく完了すると思います。安全管理をお願いしたいと思います。
舗装工事とかカラー舗装とか、例えば近所でシロアリの防虫工事とか、そういったものがあるたびにもう体が反応して、喉の痛みであったりとか発熱であったりということで苦しんでおられます。
この工事は、一般県道砂原四方寄線(池上工区)1号トンネルの舗装工事におきまして、請負金額を増額変更する必要が生じましたことから、変更後の金額、これが3億円を超えますことから、議会の議決をお願いするものでございます。
これは熊本市内にある、ある道路の舗装工事をするような会社の方からちょっと御意見いただいたので取り上げさせていただくんですが、多分本年度から工事入札のランクの見直しがあったかと思います。例えばAランクとBランクがあって、Aランクの方がBランクに行ったりとか、BランクがAランクに上がったりとか、その見直しがあったと思うんですが、まずその詳細の内容をちょっと説明いただければと思います。
この事業の中で町が土地の測量であったり分筆、登記を行いまして、道路舗装工事などを整備してまいります。そういう現状でございます。 128 ◯浦邊朝章議員 既にそういう狭あい道路に関しては町のほうでその部分を一応引き取って、その道路の分を拡張するというかそういうことを今やっておられるということですね。
まず、オープンスペース工事の進捗状況ですが、現在、路盤舗装工事、管理施設の地下工事、花畑・辛島両公園のリニューアル等を並行して進めており、一部舗装工事が完了するなど令和3年秋の完成に向け計画どおり進捗しております。
まず、オープンスペース工事の進捗状況ですが、現在、路盤舗装工事、管理施設の地下工事、花畑・辛島両公園のリニューアル等を並行して進めており、一部舗装工事が完了するなど令和3年秋の完成に向け計画どおり進捗しております。
まず、歳入の主なものを申し上げますと、13款分担金及び負担金は655万円の追加で、主なものは、くまもと県北病院南側道路、市道迫間岡線の舗装工事に伴うくまもと県北病院機構負担金でございます。 次に、15款国庫支出金は2億3,775万5,000円の追加で、主なものは、「国補正新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」で今回補正の財源調整でございます。
この工事は万日山トンネル側から現在建設中の都市計画道路、熊本西環状線への接続道路となる一般県道池上インター線の池上インター橋橋梁上部工及び舗装工事を行うものです。区間①─2、区間②は池上小学校と西部水道センターの間付近の場所になります。 請負金額は11億582万496円、契約の相手方は瀧上工業株式会社福岡営業所です。 以上5件の工事請負契約について市議会の議決を求めるものでございます。
この工事は万日山トンネル側から現在建設中の都市計画道路、熊本西環状線への接続道路となる一般県道池上インター線の池上インター橋橋梁上部工及び舗装工事を行うものです。区間@─2、区間Aは池上小学校と西部水道センターの間付近の場所になります。 請負金額は11億582万496円、契約の相手方は瀧上工業株式会社福岡営業所です。 以上5件の工事請負契約について市議会の議決を求めるものでございます。
ここで、道路の舗装工事や修繕工事といった短期で行われる事業においても、標準化を踏まえて、年間を通して必要に応じて事業を進められる体制を整えておくということは、地域住民の安全を守る上で大切なことであると思います。
これにつきましては、人件費の補正のほかに、道路舗装工事費700万円の追加でございます。 9款消防費、1項消防費、共に既定額に50万6,000円を追加し、5,717万3,000円とするものです。これにつきましては、人件費の補正のほかに、地域コミュニティ事業助成金を活用した駅通区への地域防災組織育成事業の助成金50万円でございます。
次に、現状の舗装工事等を行った時期と内容、費用についてでございますが、現在のシンボルプロムナードの舗装につきましては、平成の初めごろに整備されたものであり、その費用については確認することができませんでした。 また、花畑広場につきましては、平成27年1月から29年度まで約4,000万円かけて人工芝等の整備を行っております。
次に、現状の舗装工事等を行った時期と内容、費用についてでございますが、現在のシンボルプロムナードの舗装につきましては、平成の初めごろに整備されたものであり、その費用については確認することができませんでした。 また、花畑広場につきましては、平成27年1月から29年度まで約4,000万円かけて人工芝等の整備を行っております。
国道3号を管理する、国土交通省熊本河川国道事務所八代維持出張所に確認しましたところ、平成30年4月26日に、舗装工事に関する要望書が日奈久校区長名で提出され、翌月の5月12日に、金子代議士を初め中村市長や北園市議、国土交通省熊本河川事務所長、地元代表者及び関係住民の皆様方と、現地立ち会い並びに説明会を実施され、翌月の6月18日から7月31日にかけて、当該地区を含む日奈久地区1160メーターの舗装改良工事
ここで、道路の舗装工事や修繕工事など、短期で終える事業においても平準化を踏まえ、年間をとおして必要に応じて事業を進められる体制を整えておくことは、地域住民の安全を守る上で大切なことであります。
今回は田中局長には大変申しわけありませんが、一番わかりやすいものは道路の舗装工事についてですので、例を挙げてお伺いしたいと思います。 道路の舗装工事についてはその道路に埋設物等がありますので、その関係などで契約変更になることが起こり得ます。そこで、まずは特に市関係の埋設物によって契約変更になる案件の件数を直近3年分、御答弁をお願いいたします。
今回は田中局長には大変申しわけありませんが、一番わかりやすいものは道路の舗装工事についてですので、例を挙げてお伺いしたいと思います。 道路の舗装工事についてはその道路に埋設物等がありますので、その関係などで契約変更になることが起こり得ます。そこで、まずは特に市関係の埋設物によって契約変更になる案件の件数を直近3年分、御答弁をお願いいたします。
その後、昭和55年に地元要望により、農道の舗装工事を旧三角町にて実施し、昭和60年2月28日に工事完了告示を経て農道として占有し維持管理しております。
まず、議第50号「令和元年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、生活道路舗装等修繕経費について論議があり、熊本地震後、粗雑な舗装工事が多々見受けられるので、より丁寧な施工を求める旨、発注時に書面で通知するなど業者に対する指導を徹底してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。